娘が歯医者嫌いを克服するまでの道のり~小学校低学年編~

アイキャッチ画像 歯列矯正

娘は小さい頃から歯医者への恐怖心が強く、「この子は一生歯医者には行くことが出来ないかも」と悩んだ時期が本当に長かったです。3歳頃まで指しゃぶりをしていた影響で歯並びは悪くなる一方で。。

そんな娘も色々な対策を行った結果、無事に恐怖心を克服することができました。

今はインビザラインという透明なマウスピースで歯列矯正をしています。

そして確実に歯並びが綺麗になってきています!

今回は、歯医者が苦手だった娘が克服の為に小学校低学年期にどのような道のりを辿ったのか、をお伝えします。

これ以前の幼少期の様子を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

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娘の歯医者嫌いの始まりと指しゃぶりの歯並びへの影響

私が必死に仕上げ磨きを

すっかり歯医者嫌いになってしまった幼少期の娘。

小児科や歯医者で口の中に器具を入れられることにはすごく恐怖心を抱いていましたが、幸い家での毎日の歯磨きは嫌がらなっかったので、とにかく虫歯が出来ないよう、私は必死に仕上げ磨きをしていました。

土日に主人に仕上げ磨きを任せると、ちゃちゃっと適当に終わらせそうで心配だったので必ず私が!

確か、1歳半検診で歯のチェックをしてもらった時に(その時はちゃんと見てもらえた)、「虫歯はないけど少し歯が汚れているので、ブクブクうがいが出来るなら歯磨き粉を付けて仕上げ磨きをした方がいいですよ」と指導を受けたんですよね。

それまで自分で磨く時も仕上げ磨きの時も歯磨き粉をつけていなかったので、さっそく歯磨き粉を買いに行きました。ところが、娘が初めての歯磨き粉の味に拒否反応を起こしてしまって。。

kurumi
やばい。。これで歯磨きまで嫌いになってしまったら虫歯になってしまう!

それ以来、色々な味の歯磨き粉を買ってあれこれ試しました。おしゃれな雑貨屋さんで、すごくたくさんの種類の味があるのを見つけてそれも試したな~。チョコ味もあったような。。おしゃれな歯磨き粉で少々お高めでしたが、必死でしたね。

苦労の甲斐あり、気にいる味の歯磨き粉も見つかり歯磨き粉のハードルを一つ越えられました。

矯正歯科に矯正相談へ

小学校に入学すると、年に一度学校で歯科検診があります。

保護者は立ち会わないので、娘が実際に歯科検診の時にきちんと受けれたかどうかは本人や面談の時に先生に聞くしかないのですが、大きな口を開けて鏡を入れて~ということは出来ず、鏡を入れずに口の中を見るなどの対応をしていただいていたようです。一応検査結果は虫歯もなく異常なしだったので、ひとまず安心。

ただ、成長と共に前歯の歯並びが少しずつ悪くなり気になっていたので、思い切って矯正歯科に歯並びの相談に行くことにしました。「ベテランの女の先生で優しいよ~」と、当時のママ友が通っていた矯正歯科を紹介してもらいました。(小学校1年生の時)

意を決して矯正歯科に娘を連れて行ったのですが、結局この時もまともに口を開けられずきちんと見てもらうことが出来ませんでした。口を開けた状態で、撮影用の鏡を入れてデジカメで歯並びを撮影するということすら出来ませんでしたから。。

先生からは

  • ぱっと見た感じ、娘の歯並びだと上下合わせて4本抜歯が必要になるだろうということ
  • 歯医者に対する恐怖心があるうちは歯列矯正を始めるのは難しい
  • 矯正治療は長期に及ぶので、本人のやる気がないとなかなか続けることは難しい
  • 歯列矯正は子供の頃からでなくても何歳からでも始められる。大人になってから始める人も多い

などのお言葉をいただき、矯正歯科を後にしました。

平気で歯医者に行ける子もいっぱいいるのに・・・。

我が子が情けなかったです。。

ちなみにこちらの矯正歯科での矯正相談は当時2000円でした。

娘が歯医者に行けるようになるために、家で練習した3つの事

歯医者に対する娘の恐怖心。

安心させる言葉で言い聞かせても、時には怒って言い聞かせても、無理な物は無理!

kurumi
それなら少しでも恐怖心を取り除けるように、家で出来ることを少しずつやって慣れていくしかないな。

娘が歯医者に行けるようになるために、家で練習したのはこちらの3つ。

  • デンタルミラーを口の中に入れる練習
  • 歯の汚れに着色する赤い液体を口に含む練習
  • 電動歯ブラシで仕上げ磨きをする練習

デンタルミラーを口の中に入れる練習

始めのうちは、仕上げ磨きをする時に、スプーンをデンタルミラー代わりに口に入れて歯医者さんごっこをしていたのですが、どうも雰囲気が出ないので本物のデンタルミラーを購入。

最初は娘も警戒していましたが、すぐに慣れました。

歯医者さんっぽく、奥歯から前歯までミラーを動かしてみたり、ほっぺの内側をミラーでびよーんと伸ばしてみたり。。でも家で私がやるのは平気なんですよね。やっぱり本物の歯医者さんとママの膝の上は違うか。。

歯の汚れに着色する赤い液体を口に含む練習

歯の汚れを赤く染める液体も買って練習しました。

こういう物です。私がお世話になったのはこちら。

学校の歯磨き指導でも、こういう液体を使いますよね。

これは、娘が特殊な液体を口に入れることに慣れるというのにも役に立ちましたが、やはり本来の目的である磨き残しを赤く染めてくれるので、仕上げ磨きをする私にとってもとてもありがたかったです。

電動歯ブラシで仕上げ磨きをする練習

電動歯ブラシも購入しました。

歯医者でも、機械は必須ですからね。

ちょっとでも機械的な物を口に入れることに慣れる為に。。
初めての時は電動歯ブラシの振動にびっくりしていましたが、面白がってすぐに慣れましたよ。

電動歯ブラシは、普段の手動ではどうしても落としきれない汚れも落とすことが出来てオススメです。

こんなかわいいポケモン仕様なら、お子様も喜んで歯磨きしてくれそうですね。

シンプルなお試しモデルの電動歯ブラシならこちらがオススメ。

まとめ

歯医者では、デンタルミラーなどを口に入れられてオエっとなりそうなのが怖くて口を開けられなかった娘ですが、家での練習はバッチリ合格でした。

kurumi
家では怖くないんだね!

娘の歯並びは、ゆくゆくは歯列矯正しないといけないぐらい悪くなっていました。(特に前歯)

なので低学年のうちは、家で口にデンタルミラーや機械(電動歯ブラシ)を入れたり、赤い液体を口に含んだりする練習をしつつ、成長して歯医者に対する恐怖心を少しでも克服出来る日が来るのを待つしかないのかなと前向きに考えながら過ごしました。

この続きはこちらの記事をご覧ください。

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娘が歯医者嫌いを克服するまでの道のり~小学校高学年編~